「安全の保証」巡る米文書、100%準備完了=ウクライナ大統領

写真は1月25日、リトアニアの首都ビリニュスで記者会見するクライナのゼレンスキー大統領。REUTERS/Kuba Stezycki

[ビリニュス 25日 ロイター] – ウクライナのゼレンスキー大統領は25日、「安全の保証
」に関する米国の文書は完全に出来上がっており、ウクライナは署名の時と場所を待っているところだと述べ、週末にアブダビで行われたロシアとの協議で一定の進展があったことを示唆した。

リトアニアの首都ビリニュスを訪問中のゼレンスキー氏は記者会見で「われわれにとっての安全の保証とは、何よりもまず米国からの安全の保証だ。文書の準備は100%整っており、パートナーから署名する日時と場所の確認を待っているところだ」と説明。「この文書はその後、米国議会とウクライナ議会に批准のために送られる」と語った。

ウクライナとロシアは24日、アブダビで行われた米国仲介の高官協議の2日目を合意に至らずに終えた。ただ、2月1日にさらなる協議が行われる見通しとなった。

ゼレンスキー氏は「(アブダビでは)20項目の(米国の)プランと問題点が話し合われている。多くの問題点があったが、今は少なくなっている」と話した。

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