「AICHI CLASSIC SERIES」の初戦と銘打たれた”愛知ダービー”は、名古屋Dが83―78で三河を破って先勝した。会場には開幕戦に次ぐ1万3149人が詰めかけた。

 ダービーにふさわしい一戦になった。途中出場から流れを引き寄せ、16得点を挙げてMVPとなった名古屋Dの中東泰斗主将は「ほぼ満員の会場で試合ができて、意味のある1勝だと思う」と喜んだ。

 第1クオーター(Q)は一時10点差をつけられたが、途中出場の中東らが軌道修正。「守備をしっかり締められた。攻撃でもペイントタッチからオープンショットの形をつくれた」と手応えを語った。第2Qでは積極的に得点を狙い、5本中4本の3点シュートを沈めてチームを勢いづけた。

 三河に対しては個人的な思いも大きい。「実は三河からも入団のオファーを受けていた。すごく悩んで決めたので、負けたくない思いが強い」と明かす。25日もホームで連勝してみせる。

中日スポーツ

WACOCA: People, Life, Style.