体長1メートルを優に超え、カミソリのような切れ味鋭い牙を持つ東京湾の超危険なヌシ、人呼んで“海のドラゴン”。冬は脂が乗って美味となり、1匹1万円を超えることも。しかし、警戒心が異常に強く、その生態を知らなければ釣り上げることは極めて困難な超難敵だ。

 まずはドラゴン捕獲のヒントを得るため、都内の水族館で小型のドラゴンと対面。体は小さくても生態は同じ。一体どんな捕食行動をとるのか。水族館のバックヤードに潜入してその秘密を体験した城島たちは「こんな貴重な経験ない!」とテンション爆上がり。悪戦苦闘の末にドラゴン捕獲の必殺技を習得し、いざ東京湾の大海原へ。

 ドラゴンを釣るための餌は、大きなマイワシを丸ごと1匹。小細工抜きの大胆な作戦に、城島も「すっげえ燃えてきた!」と意気込むが…。警戒心が強いドラゴンとの闘いは、休む暇のない筋力勝負。体力お化けの森本も開始早々に腕がパンパンになり「しんどい!」。そんな中、桝の竿に手応えが。「来てる!来てる!でかい!」。果たして、海のドラゴンの正体とは。

 一方、海のドラゴンをおいしくいただくために、昨年夏から横浜DASH海岸で動き出していた夢の調味料づくり。初上陸から17年、ゴミとヘドロだらけだったDASH海岸は、今や生命あふれる海に。環境も改善されてきた今ならば、念願だった“海の結晶”=塩がとれるはず。

 そのための装置を自分たちで手づくり。さらに、強力な助っ人“海のガッキー”の力も借り、猛暑の中で地道な作業を続けること3か月、ついに奇跡の調味料が完成する。

 出来上がった“海の結晶”を使ってうまみを最大限に引き出したドラゴンと、福島DASH村で育てた新米が奇跡のコラボ。「めっちゃウマい!今までのDASHの中で1位かも!」「むちゃくちゃおいしい!家族に食べさせたい!」。一同の箸が止まらない、番組史上最高の豪快飯が爆誕する。

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