大坂なおみが腹筋のケガを理由にイングリスに対する3回戦を棄権 [オーストラリアン・オープン/テニス]
シーズン最初のグランドスラム大会「オーストラリアン・オープン」(オーストラリア・ビクトリア州メルボルン/本戦1月18日~2月1日/ハードコート)の女子シングルスで3回戦に進出していた第16シードの大坂なおみ(フリー)が左腹筋のケガを理由に棄権したため、不戦勝によりマディソン・イングリス(オーストラリア)のベスト16進出が決まった。
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同大会に3年連続10度目の出場となる28歳の大坂は、2019年と21年にタイトルを獲得。昨年は産休から復帰後初めてグランドスラム大会で連勝をマークしたが、ベリンダ・ベンチッチ(スイス)に対する3回戦で腹筋を痛めて第1セット終了後(ベンチッチから7-6(3))に棄権を強いられていた。
今大会での大坂は火曜日に1回戦でアントニア・ルジッチ(クロアチア)を6-3 6-3 6-4で、2回戦では今シーズンを最後に引退する意向を表明している35歳のソラナ・シルステア(ルーマニア)を6-3 4-6 6-2で破って勝ち上がったが、シルステア戦では第3セット途中でメディカルタイムアウトを取って治療を受けていた。
昨シーズンの大坂は8月のモントリオール(WTA1000/ハードコート)で準優勝を飾ったあとUSオープン(アメリカ・ニューヨーク/ハードコート)で4強入りしてトップ20復帰を果たし、現在は世界ランク17位に付けている。
予選から勝ち上がってきたイングリスは次のラウンドで、第31シードのアンナ・カリンスカヤ(ロシア)を6-1 1-6 6-1で破って勝ち上がった第2シードのイガ・シフィオンテク(ポーランド)と対戦する。
テニスマガジン編集部
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