きょうは、日本海で発生した雪雲が濃尾平野周辺に流れ込んで、名古屋でも樹木にうっすら積雪、岐阜市では最大11センチの積雪となりました。 一旦、岐阜市で雪はやみましたが、また先ほどから雪が降り始めてきました。午後4時30時点で岐阜県の山間部方面は、まとまった雪雲が流れ込んでいるという状況です。

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午後4時現在、岐阜は積雪ゼロとなりました。名古屋も積もってはいません。関ヶ原は一時的に15センチまで積もりましたが、3センチまで少なくなってきました。

岐阜県では、西側の地域で積雪が多くなっていて、本巣市樽見は40センチ以上、白川でも59センチ積もっているという状況です。 さらにこの後、積雪が増える予想となっています。

■週末の雪予想は?23日(金)午後6時〜

【雪と雨の予想】
午後6時から、特に岐阜県でも西側の地域、そして飛騨地方に、活発な雪雲がかかって、明日(24日)に日付が変わっても雪の量はさらに増えるおそれがあります。 明日の朝は、愛知県や三重県は降るところは少ないですが、特に岐阜県の山間部は、この後大雪のおそれがあります。

岐阜県でも、飛騨地方から特に西側の地域では、警報級の大雪になるおそれがあります。 明日(24日)のお昼過ぎ、夕方には、だんだんと活発な雪雲が南の方に下がってきます。岐阜方面では夕方以降、雪が降りやすくなってきそうです。

■週末の雪予想は?24日(土)午後2時〜

明日(24日)の夕方から夜には、さらに南の方に雪雲が流れ込んでくる見通しです。

この時間帯、日本海に帯状の雲が発生する予想です。ここは風と風がぶつかるところ、気象用語で「日本海寒帯気団収束帯」=JPCZと言います。これは、もし日本列島、陸地にかかれば、積雪が急増するおそれ、危険な雪の降り方をするところです。

これが石川県から福井県にかかってくると、東海地方にも影響が大きくなって、一気に積雪が急増するおそれがあります。 明後日(25日)の午前0時前後になると東海地方にかかり始めてきそうです。

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