
ドイツ・フランクフルトの高層ビル 2022年8月30日 REUTERS/Kai Pfaffenbach
[ベルリン 23日 ロイター] – ドイツ財務省は23日、2025年の中核予算の純借り入れ額(暫定値)が669億ユーロ(785億5000万ドル)となり、予算計画で見込んだ水準を149億ユーロ下回ったと発表した。歳出が想定を下回った一方、歳入は予想を上回った。
財務省の担当者は借入額が予想を下回った要因について、歳出の下振れと歳入の上振れの影響がほぼ同程度だと説明した。
中核予算の総歳出は4955億ユーロで、当初計画の5025億ユーロを下回った。歳入は4286億ユーロと、当初予想の4208億ユーロを上回った。
3月に承認された特別インフラ基金と特別防衛基金の資金を含めた借入総額は1027億ユーロとなり、当初計画の1432億ユーロを下回った。
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