2026年1月23日 7:00

●大寒寒波続く 県内は今夜から雪のピークへ
●今夜~あす24日(土)にかけて 積雪・凍結エリア拡大へ
●厳寒は週末も続く 月曜日も朝の冷え込み厳しい
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日本列島は日本海側の各地、とりわけ、北陸、近畿北部、そして東海地方中心に活発な雪雲が集中しており、夜中も極端な大雪となった所があります。県内は朝鮮半島の影に入ることで、あまり雪雲の流れ込みは多くないものの、今朝にかけても山間部中心に時々雪が舞っている所があります。



きょう23日(金)の県内は、日中にかけては引き続き雪は降ってもチラチラ舞う程度ですが、夜になると、風の向きが朝鮮半島の影となる状況から徐々に西寄りに変わることで、東シナ海方面からの雪雲が県内に流れ込みやすくなってきそうです。
降り始めはみぞれや雨でも、夜中のうちにおおむね雪となり、あす24日(土)の朝にかけて積雪が少々多くなるおそれもあります。

あす24日(土)朝にかけて24時間で降る雪の量は、県内は多い所で山地20センチ、平地7センチの見込みで、山間部は中部東部中心に靴が埋まるほどの積雪となる可能性があるほか、山口市中心部、そして瀬戸内側も積雪や凍結のエリアが広がってくる心配があります。
土曜日の朝、山陽自動車道や国道2号の車の往来にも影響する可能性があります。週末の車での外出予定など、路面状況や交通状況に十分注意し、安全第一の心構えを、しっかり高めて頂きたいと思います。

きょう23日(金)の県内は、日中は雪は降ってもチラチラ舞う程度。瀬戸内側ほど晴れ間が出る時間もありそうです。しかし夜になると、西から次第に雪やみぞれが降りだす所が多く、山間部では新たに雪が積もり始める可能性があります。

冷たい季節風が吹き抜け、身体が縮こまるような寒さが続き、きょう23日(金)日中の最高気温は全般に5~6度くらいにとどまる所が多いでしょう。

24日(土)の朝には、平地、市街地でも雪が積もったり、路面凍結のエリアも広がっている可能性があります。週末の車でのお出かけなど、路面状況、交通状況に十分ご注意ください。
日曜日は落ち着いた空模様ですが、まだ最高気温は1桁止まり…と厳しい寒さは続き、週明け月曜日も朝の冷え込みが少々厳しくなる見通しです。
(KRY山口放送 気象予報士 山本昇治)
最終更新日:2026年1月23日 7:00
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