
ペガトロンのロゴ、2017年撮影 REUTERS/Tyrone Siu/File Photo
[台北23日ロイター] – 台湾の電子機器受託生産大手ペガトロン(4938.TW), opens new tabは、米テキサス州に建設中の同社初の米国工場について、3月末までに完成する見通しで、同時期から4月にかけて試験生産を開始すると表明した。
鄭光志・最高経営責任者(CEO)が23日、明らかにした。
同社はアップル(AAPL.O), opens new tab、マイクロソフト(MSFT.O), opens new tab、テスラ(TSLA.O), opens new tabなどに商品を供給している。
昨年10月にテキサス州で工業用建物と土地を取得したと発表していた。
同州には鴻海(ホンハイ)精密工業(2317.TW), opens new tabやインベンテック(2356.TW), opens new tab、ウィストロン(3231.TW), opens new tabといった他の台湾ハイテク大手も投資している。
トランプ米政権は、対米貿易黒字が多い台湾に対し、米国内への投資拡大を迫ってきた。
ペガトロンは、第1次トランプ政権発足以降、生産拠点を中国から分散しており、東南アジアやメキシコに拠点を拡大している。米国ではすでにインディアナ州に保守拠点、カリフォルニア州にオフィスを設置している。
私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」, opens new tab

WACOCA: People, Life, Style.