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2026年1月23日 18:25

南陽市の山形県内最大規模山林火災 74歳男性に罰金50万円 山形簡裁が略式命令

おととし5月、南陽市で発生した山形県内最大規模の山林火災で、火災を引き起こした疑いで書類送検されていた解体業の男性について、山形簡易裁判所は23日付で罰金50万円の支払いを命じました。

この火災はおととし5月、南陽市宮内の秋葉山で9日間にわたって燃え続け、森林およそ110ヘクタールと山小屋や物置など建物7棟が焼けたもので、県内では過去最大規模の山林火災となりました。
この火災で、当時現場で農業用ハウスの解体作業を行っていた南陽市の解体業の74歳の男性が、鉄パイプを電動工具で切断する際に防火措置を怠ったため、飛び散った火花によって出火につながったとして、去年12月に森林法違反などの疑いで書類送検されました。
山形地方検察庁によりますと、男性は容疑について認めていて、山形簡易裁判所は23日付で罰金50万円の支払いを命じました。

最終更新日:2026年1月23日 19:58

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