Air Canada が、初となるバンクーバー国際空港(YVR)⇔札幌千歳空港(CTS)間の冬の季節限定直行便を発表しました。これは北米と札幌を結ぶ唯一の直行便になる予定です。

ボーイング787ドリームライナーで運航され、運航期間は2026年12月から2027年3月まで、週3便となります。

バンクーバーは Air Canada の主要な太平洋ハブであり、新しい札幌便の就航により、同社の日本路線ネットワークがさらに強化されます。

項目

内容

運航スケジュール

路線:バンクーバー(YVR)⇔ 札幌・新千歳(CTS)
運航期間:2026年12月〜2027年3月(冬季の季節運航)
運航頻度:週3便

使用機材

ボーイング787 ドリームライナー(Boeing 787 Dreamliner)

座席クラス

シグネチャークラス
プレミアムエコノミー
エコノミー

便名
出発地と到着地
出発時刻と到着時刻
運航曜日
運航期間(シーズン)

AC55
バンクーバー(YVR)⇒札幌・新千歳(CTS)
13:25⇒15:35(翌日)
月・木・土
2026年12月17日〜2027年3月25日

AC54
札幌・新千歳(CTS)⇒バンクーバー(YVR)
19:55⇒11:10
火・金・日
2026年12月18日〜2027年3月26日

※運航時刻は変更となる場合があります。

Embrace winter with epic snow, ramen, and legendary beer thanks to our first-ever winter seasonal service to Sapporo!

Learn more: https://t.co/f0VP1ADSq1 pic.twitter.com/RwlblL1GeK

— Air Canada (@AirCanada) January 21, 2026

駐日カナダ大使のIan McKay氏は、「この新たな接続により、旅行者が両国の世界クラスのウィンタースポーツや観光をより手軽に体験できるようになるため、カナダ人と日本人の絆が深まり、長年にわたる人的交流が強化され、太平洋の両岸に新たな経済機会が創出されるでしょう」と述べました。

また、バンクーバー国際空港の社長兼CEOであるTamara Vrooman氏は、「カナダの太平洋からアジアへの玄関口であるバンクーバー国際空港(YVR)は、エア・カナダの札幌への新たな直行便の就航を心待ちにしています」と語っています。


photo from aircanada.com

Air Canada のウェブサイトを見ると、既にバンクーバー⇔札幌行きの直行便を予約することは可能になっています。(12月と1月上旬ごろのみ)

北米⇔札幌の唯一の直行便として、北海道からバンクーバーに旅行したい方やバンクーバーから北海道へ旅行する方にとって、旅行時間を大幅に短縮できそうです。(エアカナダによると、従来より片道2時間以上の移動時間を短縮するとのことです)

バンクーバー在住の方も、今年の冬は札幌でスキーや温泉、冬のグルメなど、日本の冬をたっぷり満喫してみてはいかがでしょうか?さっぽろ雪まつりの時期に合わせて訪れるのもいいかもしれませんね。

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