トランプ氏「ロシア大統領が平和評議会参加を受諾」、プーチン氏「検討中」

写真はロシアのプーチン大統領とトランプ米大統領。2016年撮影。REUTERS/Ivan Sekretarev/Pool/Lucas Jackson

[ダボス(スイス)21日 ロイター] – – トランプ米大統領は21日、ロシアのプーチン大統領に対し自身が主導する「平和評議会」への参加を呼びかけたところ、プーチン氏は受諾したと明らかにした。ただ、プーチン氏はその直後、同評議会への参加は検討段階にあるとし、トランプ氏とは異なる見解を示した。

トランプ氏は世界経済フォーラム(WEF)の年次総会(ダボス会議)で北大西洋条約機構(NATO)のルッテ事務総長と会談した後、記者団に対し「プーチン氏を招待し、プーチン氏は受け入れた」と述べた。

その直後にプーチン氏はロシア安全保障会議の席上、外務省が「平和評議会」への参加に関するトランプ氏の提案を検討しており、適切な時期に回答すると表明。ロシアは「平和評議会」を主に中東紛争解決の手段として位置づけているとし、凍結されているロシア資産から10億ドルを「平和評議会」に拠出する用意があると明らかにした。

プーチン氏はまた、米国のウィットコフ中東担当特使のほか、トランプ氏の娘婿ジャレッド・クシュナー氏と22日に会談すると確認した。

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Jeffrey Dastin

Jeffrey Dastin is a correspondent for Reuters based in San Francisco, where he reports on the technology industry and artificial intelligence. He joined Reuters in 2014, originally writing about airlines and travel from the New York bureau. Dastin graduated from Yale University with a degree in history.
He was part of a team that examined lobbying by Amazon.com around the world, for which he won a SOPA Award in 2022.

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