起亜自がSUVのハイブリッドモデルをインドで生産、ブランド力強化へ=韓国報道
起亜自動車は9~10月ごろから、SUV(スポーツタイプ多目的車)「ソレント」のHV(ハイブリッド車)モデルをインドのアナンタプル工場で生産する予定だ。このため、2027年1~3月期ごろまでは、韓国のファソン(華城)工場からHV用エンジンを輸出し、アナンタプル工場で完成車とする。その後、4月からはHVの1.6Lターボエンジンを現地で生産する予定だ。
アナンタプル工場では現在、小型SUV「セルトス」「ソネット」、EV(電気自動車)「カレンス」などの主要モデルを生産してきた。2025年の生産台数は150万台以上に達している。
アナンタプル工場でのソレント生産は、起亜自動車がインドでHVを製造・販売する初の事例となる。CKD(完全ノックダウン)方式に依存してきた生産体系から脱却し、現地での生産体制を整えることになる。
起亜自動車は、HVを足掛かりとしてエコカー市場を拡大すると同時に、ブランド力の強化を図りたい考えだ。完成車業界の関係者は「HVはEV用インフラがいまだ十分ではないインドにおいて、エコカーの代替として浮上している。当社によるHVの現地生産は、価格競争力と供給網の安定性を確保しようとする戦略に基づくものだ」と話した。
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