【写真を見る】東海地方の各地で雪 三重・いなべ市で積雪15センチ 新幹線遅延や高速道路の予防的通行止めも 名古屋は積雪なしも「凍える寒さ」に

(藤井竜太郎記者 午前5時半ごろ)
「三重県菰野町です。現在役場近くの交差点にいるのですが、雪はちらほら舞っています。行き交う車も屋根に雪をのせながら、若干スピードを落としながら走行しているのがわかります」

■三重・いなべ市では積雪15cm 大雪警報発令も午後2時過ぎに解除

また、午前9時には三重県四日市市で、積雪5cmを観測しました。

(鈴鹿市から通勤)
「いつもより1時間早く出た。朝ふぶいていたので。この辺で雪が降るのは珍しくて、皆さんもけさ早くから駅前に並んでいた」

(四日市市民)
Q.防寒はしている?
「いっぱい着込んでいる」
Q.何枚くらい?
「5枚くらい」

いなべ市では、15cmの積雪を観測。大雪警報が発表されていましたが、午後2時過ぎに解除されました。

■名古屋市内は積雪なしも 凍える寒さに…

また、名古屋市内も未明に雪がふりましたが、これまでに積雪は観測されていません。しかし、けさの最低気温が-0.7℃と厳しい寒さに。通勤・通学の時間帯は凍える寒さとなりました。

(新幹線で東京に向かう人 午前9時過ぎ)
「一応早めに来るようにした。ここから数日雪が続くみたいなので、帰りが心配」

(新幹線で東京から来た人)
「新幹線は大丈夫だった」
Q.帰りの心配は?
「特には心配していない」

東海道新幹線は、けさ、雪の影響で名古屋と京都の間で速度を落として運転。名古屋駅を発着する上りの列車には、最大30分ほどの遅れが出て、午後になっても影響がありました。

■各地で「予防的通行止め」実施

高速道路は、昨夜10時からきょうにかけて、「予防的通行止め」が行われました。

名神高速の上りが、栗東湖南ICと一宮JCT間。下りは一宮ICから栗東湖南ICの間で、東海環状道は養老ICと美濃関JCTの間で「予防的通行止め」が行われましたが、午前11時に全て解除されました。

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