トップニュース台湾人が見ても吉祥寺は魅力的?人気YouTuberが1億円の「旗竿地」新築物件をガチ内見「東京走著瞧」が住みたい街No.1の吉祥寺で不動産調査を行い、利便性の高いリノベマンションと広々としたリビングを持つ旗竿地の新築戸建ての魅力を比較紹介した。(写真/黃信維撮影)

「東京走著瞧」が住みたい街No.1の吉祥寺で不動産調査を行い、利便性の高いリノベマンションと広々としたリビングを持つ旗竿地の新築戸建ての魅力を比較紹介した。(写真/黃信維撮影)

台湾出身のYouTuberコンビ「東京走著瞧(東京歩いてみた)」のBob(包柏)氏とWayne(偉恩)氏は、新企画「東瞧看好宅(東京走著瞧の優良物件探し)」を始動し、東京都武蔵野市の人気エリア・吉祥寺における不動産物件を紹介する動画を公開した。動画では、日本で不動産業に従事する台湾人エージェントのLulu氏と子瑋(ズーウェイ)氏を専門家として招き、外国人投資家や居住者の視点から、吉祥寺のマンションと新築戸建て物件の詳細な内見を行った。

不動産業界へ転職することになった在日台湾人のLulu氏は、《風傳媒》のインタビューに応じた。不動産業界へ転職することになった在日台湾人のLulu氏は、『風傳媒』のインタビューに応じた。(写真/黃信維撮影)

吉祥寺は新宿や渋谷へのアクセスに優れ、各種「住みたい街ランキング」で長年上位を独占する人気の街である。一行が最初に訪れたのは、吉祥寺駅から徒歩6分に位置する築43年の2LDKマンションだ。専有面積59.82平米(約18.1坪)のこの物件は、販売価格6098万円(約1250万台湾ドル)で提供されている。室内はリノベーションが施されており、約14.8帖のLDKには南西向きの窓から豊富な自然光が差し込む。キッチンは3口ガスコンロと食器洗い乾燥機を備えた対面式システムキッチンを採用し、主寝室(約5.6帖)には大型のウォークインクローゼットが完備されているなど、機能性と収納力を重視した設計が特徴である。

20241231-李子瑋在日本從事房地產業5年多。(黃信維攝)「東京走著瞧」が住みたい街No.1の吉祥寺で不動産調査を行い、利便性の高いリノベマンションと広々としたリビングを持つ旗竿地の新築戸建ての魅力を比較紹介した。(写真/黃信維撮影)

続いて紹介されたのは、駅から徒歩15分の場所に建つ3階建ての新築戸建て物件である。この物件は、道路から細い通路を通った奥に敷地が広がる「敷地延長(旗竿地)」と呼ばれる形状の土地に建っており、土地面積127.9平米、建物面積99.85平米の広さを誇る。価格についてBob氏とWayne氏は2億〜3億円と予想したが、実際には「旗竿地」という条件もあり、1億1400万円という吉祥寺エリアとしては割安な価格設定であることが明かされた。
1階には玄関収納や7.6帖の主寝室を配置し、家族が集まるLDKは採光とプライバシーを確保するため2階に設けられ、その広さは約22帖に及ぶ。リビング全面に床暖房が敷設されているほか、屋上には周囲の視線を気にせずバーベキューなどが楽しめるプライベートバルコニーがあり、都心近くでありながらゆとりある生活空間を実現している。

動画の終盤では吉祥寺の住環境も紹介され、南口の井の頭恩賜公園やジブリ美術館、北口のサンロード商店街やアトレ、キラリナといった大型商業施設の充実ぶりが語られた。Bob氏とWayne氏は、自然環境と都市機能が調和した吉祥寺の魅力を再確認し、将来的な移住への意欲を見せた。

台湾出身で東京在住のクリエイター、包柏(Bob)氏と偉恩(Wayne)氏が共同運営するYouTubeチャンネル「東京走著瞧(東京歩いてみた)」は、在住者ならではの視点で日本のディープな観光情報や生活文化を発信する有力メディアとして注目を集めている。彼らは「東京で働くオタクなおじさん」を自称し、一般的な観光ガイドとは一線を画した山手線徒歩一周や不動産内見といった独自企画を展開、その実用的かつ深度のあるコンテンツは、日本旅行リピーターや訪日に関心の高い台湾人視聴者から熱烈な支持を受けており、日台の文化交流を促進する重要なインフルエンサーとしての地位を確立している。

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​​​​編集:小田菜々香​

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