
イタリア中銀のパネッタ総裁、2025年10月撮影 REUTERS/Remo Casilli
[ミラノ 21日 ロイター] – 欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーであるイタリア中銀のパネッタ総裁は21日、商業銀行マネーについて、将来的に中央銀行マネーと同様、完全に「トークン化」されることになるとの見通しを示した。
その上で、この2種類のマネーが今後も金融システムの基盤であり続けると述べた。イタリア銀行協会で講演した。
パネッタ氏は、ステーブルコインの今後の発展を予測するのは困難だが、ステーブルコインの安定性は裏付けとなる既存の法定通貨によってのみ保証されるため、金融システムでの役割は補完的なものにとどまるとの認識を示した。
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