シーズン最初のグランドスラム大会「オーストラリアン・オープン」(オーストラリア・ビクトリア州メルボルン/本戦1月18日~2月1日/ハードコート)の男子シングルス2回戦で、第14シードのアレハンドロ・ダビドビッチ フォキナ(スペイン)がライリー・オペルカ(アメリカ)を6-3 7-6(3) 5-7 4-6 6-4で倒してベスト32に進出した。
ワンチャンスをものにして第1セットを先取したダビドビッチ フォキナはすべてサービスキープで進んだ第2セットもタイブレークの末に連取したあと一度ずつサービスダウンを喫して続く2セットを取り返されたが、試合を通して37本ものサービスエースを決められながらも第5セット5-4から2度目のブレークに成功して3時間47分で競り勝った。
昨年の同大会2回戦と3回戦で5セットマッチを戦っていたダビドビッチ フォキナは試合後のオンコートインタビューで試合時間を指摘され、「昨年もやったから慣れているよ」とジョークで返した。
「本当に厳しい試合だった。彼(オペルカ)は信じられないようなサービスを打っていた。最後のゲームをどうやってブレークしたのかわからないよ」
ダビドビッチ フォキナは次のラウンドで、チアゴ アグスティン・ティランテ(アルゼンチン)を6-3 6-4 6-2で破って勝ち上がった第19シードのトミー・ポール(アメリカ)と対戦する。
両者は過去4度対決してポールが全勝しており、ダビドビッチ フォキナが3試合で10時間以上プレーしたあとに戦った昨年の同大会4回戦ではポールが6-1 6-1 6-1で勝っている。
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