『news every.』の「ミダシ」が気になるニュース。「通勤列車が脱線 運転士死亡スペインで列車事故続く」についてお伝えします。

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線路上で大きく脱線した列車。その前方部分は原形をとどめていません。横からコンクリートの壁のようなものが、車体にめり込んでいることがわかります。スペイン・バルセロナ近郊で20日に起きた通勤列車の脱線事故。

ロイター通信などによりますと、線路脇に建てられていた、土砂崩れなどを防ぐための壁が倒れ、列車が脱線したということです。この事故で運転士1人が死亡、37人がケガをしました。

壁が崩落した原因とみられているのは、スペイン北東部を襲った暴風雨。地元紙は、ここ数日続いた大雨により、線路脇の土砂が崩れ、壁が倒れたと伝えています。スペインではこの2日前にも、高速鉄道同士が衝突し少なくとも42人が死亡。

立て続けに起きた列車の死亡事故に、不安が広がっています。

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