サッカーJリーグの特別大会を前に、鹿児島ユナイテッドFCはいよいよ実戦モードです。鹿児島市でキャンプを行っているJ2のジュビロ磐田とトレーニングマッチを行いました。

 水色のユニフォーム・鹿児島ユナイテッドは、新体制になって初めてJリーグチームとのトレーニングマッチに臨みました。ユナイテッドは、格上相手にゴール前まで迫る場面を作ります。しかし、ジュビロもさすがの対応で得点を許しません。ジュビロは、1本の鋭いパスからチャンスを作り、ユナイテッドのゴールネットを揺らします。トレーニングマッチは1対0でジュビロが勝ちましたが、今シーズン、ユナイテッドに復帰した有田選手は、手応えを感じていました。

(鹿児島ユナイテッドFC 有田稜選手)
「上手くいった部分もあるが、臨機応変に選手同士コミュニケーションをとって、修正できたことはよかった」

(鹿児島ユナイテッドFC 村主博正監督)
「この時期にいろんなエラーが出ないと、逆にシーズン始まったときに、苦しい時期は来る。前向きにチームが前進している」

 一方、いちき串木野市出身、鹿児島城西高校OBのジュビロ磐田・上夷 克典選手もセンターバックとして出場。故郷でのキャンプでさらなる成長を誓いました。

(ジュビロ磐田・上夷克典選手)
「強いチームを作って、個人としてももっと成長して貢献できるように頑張りたい」

 ユナイテッドは1月31日、テゲバジャーロ宮崎とプレシーズンマッチ。2月の開幕へ向けた実戦はここからさらに本格化します。

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