高知県内の2026年のコメの生産量について全国的な価格の高止まりの状況などをうけ、去年(2025年)に引き続き生産量を維持する目標が決まりました。

2026年県内で作付けされるコメの生産量を維持する提示は、1月19日高知市で開かれた農業関係団体などで作る県農業再生協議会の臨時総会で県から出されました。

県内のコメの生産量については、県が需要見通しや人口減少率などを考慮しながら作付面積の目安を設定してきました。県内では2025年、コメの価格上昇に伴い増産意欲が高まり、1万100ヘクタールの目標に対し1万500ヘクタールの作付けがあった事などをふまえ、2025年の実績と同じ1万500ヘクタールを目安に全会一致で承認されました。

■県農業振興部部・ 松村さん
「需要のある米を県内全体で作っていきたいと考えているので、この目標数量を目安にしてもらい、いろんな米の作付けが県内で持続可能に続けられるということを望んでいる」

今回のコメの生産目標は各市町村の協議会ごとの目安も割り振られていて、会での決定を受けて各地域に連絡されることになっています。

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