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イスアブジスはロシア製薬会社のファマシンテズ(JSC Pharmasyntez-Nord)に技術輸出(L/O)した「ISU305」がロシア保健当局から品目許可を獲得したと20日明らかにした。

「ISU305」はPNH(発作性夜間血色小尿症)治療剤であるオリジナル医薬品「ソリリス(成分名:エクリズマブ、Eculizumab)」のバイオシミラーで、イスアブジスが2020年オーストラリアおよびニュージーランドで臨床1相を完了した後、ファマシンテズに技術輸出したパイプラインだ。 その後、ロシアで臨床3相を成功裏に終え、今回の品目許可を受けることになった。

「ソリリス」は米国アレクシオン(Alexion)が開発した治療剤で、アレクシオンは2020年アストラゼネカ(AstraZeneca)に買収された。 該当製品はPNHの他にも非定型溶血性尿毒症(aHUS)、重症筋無力症(gMG)などの希少疾患の治療に使われており、2024年基準でグローバル売上約26億ドル(約3兆8千億ウォン)を記録したブロックバスター医薬品だ。

イスアブジスは今回のロシア品目許可によって段階別技術料(マイルストーン)を受領する予定であり、以後は販売実績に連動したロイヤリティーを受け取ることになる。

パートナー会社であるファマシンテズによると、今年PNH適応症基準でロシアのエクリズマブ市場規模は約5千5百万ドル(約800億ウォン)と推定される。 「ISU305」は発売初年度に約10%水準の市場占有率を目標にしており、漸進的な売上拡大を計画している。

イスアブジスのユ·ジュンス代表は「当社の初の技術輸出パイプラインである『ISU305』がロシアで臨床3相を終え、品目許可まで受けることになり非常に意味深く考える」として「特にCOVID-19パンデミック状況の中でも技術輸出を成功的に果たした役職員に深く感謝申し上げる」と話した。 続いて「ファーマシンテズとの協力関係を基に追加的な事業機会も検討していく計画」と付け加えた。

ビクラムプニア·ファマシンテズ代表は「ロシアPNH患者により多様な治療オプションを提供できるようになって嬉しい」とし、「イスアブジスが希少疾患治療剤の開発を通じて患者の生活を改善してきたように、当社の優先順位も社会的に重要な医薬品を開発·生産することにある。 このように両社が同じ価値を共有してきたので、今回の「ISU305」製品のロシア発売を成功的に推進することができた」と話した。

イ·サンギュ記者

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