IMF、日本の26年成長率予測を0.7%に小幅上方修正

写真はIMFのロゴ。ワシントンで2024年11月撮影。REUTERS/Benoit Tessier

[東京 19日 ロイター] – 国際通貨基金(IMF)は19日、世界経済見通しを発表し、日本の2026年の経済成長率見通しを0.7%へ小幅上方修正した。政府の財政刺激策による押し上げ効果を反映した。

今回の予測は前回から0.1%ポイントの上方修正となったが、25年の1.1%を下回る。

IMFは27年の成長率を0.6%と見込んだ。

また、日銀は政策金利を段階的に引き上げ、政府は当面、景気を下支えする財政政策を維持する可能性が高いとの見方を示した。

「食品・商品価格が落ち着くにつれ、インフレ率は26年に鈍化し、27年には目標に近づく見通しだ」と予想した。

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