
トランプ米大統領(写真)は18日、デンマークが自治領のグリーンランドからロシアの脅威を排除するために何もできていないと主張し、「今こそその時であり、それは成し遂げられる」と語った。ホワイトハウスで14日撮影(2026年 ロイター/Evelyn Hockstein)
[18日 ロイター] – トランプ米大統領は18日、デンマークが自治領のグリーンランドからロシアの脅威を排除するために何もできていないと主張し、「今こそその時であり、それは成し遂げられる」と語った。
自身の交流サイト「トゥルース・ソーシャル」への投稿で「NATO(北大西洋条約機構)は20年間、デンマークに『ロシアの脅威をグリーンランドから遠ざけなければならない』と言い続けてきた。残念ながら、デンマークは何もできていない」と主張した。
トランプ氏は中国とロシアがグリーンランドを狙っているとして、米国による「領有」が安全保障上不可欠だと公言しているが、デンマークとグリーンランドの首脳らはグリーンランドは売り物ではなく、米国の一部になることを望んでいないと反論している。
こうした中、トランプ氏は17日、米国がグリーンランドを購入できるようになるまで、欧州8カ国からの輸入品に10%の追加関税をかけると表明した。 もっと見る
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