対ロ和平、ダボス会議で米との協議継続へ ウクライナ交渉官表明

写真は対ロシア和平交渉を担当するウクライナのルステム・ウメロフ氏。2025年7月、トルコ・イスタンブールで撮影。REUTERS/Murad Sezer

[18日 ロイター] – 対ロシア和平交渉を担当するウクライナのルステム・ウメロフ氏は18日、スイスのリゾート地ダボスで今週開幕する世界経済フォーラム(WEF)年次総会の場で、和平を巡る米政府高官との協議が継続されると述べた。

ウメロフ氏はテレグラムで、ウィットコフ特使やトランプ大統領の娘婿ジャレッド・クシュナー氏ら米政権側とフロリダ州で行った2日間の会談について、ウクライナの安全保障と戦後の復興計画に焦点を当てたものだったと説明した。

会談で何らかの合意が達成されたかどうかについては言及しなかった。

ウメロフ氏は「ダボス会議でチームレベルの協議を継続することで一致した」とした。

同氏によると、和平協定の詳細を詰めることを目的とした直近の会合では、双方は「実際的なメカニズムと、その実行」という2つの問題について「深く議論」したという。

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