
2024年9月19日、ロシアのサンクトペテルブルクにあるドローン製造施設を視察したプーチン大統領。 Sputnik/Grigory Sysoyev/Kremlin via REUTERS
[18日 ロイター] – ウクライナ軍のシルスキー総司令官は、ロシアは和平交渉に関心を示しておらず、その代わりに、1日当たり1000機のドローン(無人機)製造を目標にするなど武器生産を強化しているとの見方を示した。
18日に公開されたオンラインメディアlb.uaとのインタビューで「それどころか、軍事行動の激しさが増し、攻撃部隊の数が増え、攻撃兵器、ミサイル、ドローンの生産が増加している」と指摘。
「現在、敵は1日当たり404機のさまざまな種類の『シャヘド』(イラン製ドローン)を生産している。そして、それを増やす計画もある。敵は生産量を大幅に増やす計画で、1日当たり1000機まで増やすつもりだ」とした。
その上で、ウクライナ軍は「敵がその計画を断念するように、これらの計画を妨害し、損失を与えるためにあらゆることをしなければならない。また、協議を行うための条件を作り出す必要もある。誰も弱い側とは取引しない」と述べた。
シルスキー氏はまた、ウクライナ軍の「ディープ・ストライク(長距離打撃)」戦術を称賛。これは「われわれの強み」であり、その結果719の目標に命中し、ロシアの石油産業を中心に150億ドルの損害を与えたと強調した。
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