マルチ・スズキ、インド新工場に39億ドル投資へ=州政府

2025年1月、インドのニューデリーで開催された自動車ショーで撮影(2026年 ロイター/プリヤンシュ・シン)

[アーメダバード(インド) 17日 ロイター] – インド乗用車大手マルチ・スズキ(MRTI.NS), opens new tabは西部グジャラート州に計画している新工場に3500億ルピー(39億ドル)を投資する。同州政府が17日、明らかにした。

グジャラート州政府の声明によると、同工場により生産能力を年間最大100万台増強する。マルチ・スズキはインド国内の需要拡大と輸出需要に対応するために生産を拡大している。

生産開始は2029年度と見込まれ、同社の年間生産能力240万台に追加される。同社はスズキ(7269.T), opens new tabが過半数株を保有するインド最大の自動車メーカー。

マーケティング・販売担当責任者パルト・バネルジー氏は今月、同社のエントリーモデルには約1.5カ月分の受注残があると明らかにした。昨年12月の国内ディーラー向け販売台数は前年同月比37%増の17万8646台に上った。

マルチ・スズキの取締役会は今月、工場用地取得のための初期投資として496億ルピーを承認した。

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