
トランプ米政権は紛争解決に向けた新たな国際機関の設置を検討していると、ブルームバーグ・ニュースが17日、構想の草案を引用して報じた。トランプ大統領(写真)が初代議長を務めるという。参加国の任期は3年以下だが、議長による更新が可能とし、メンバーにとどまるために10億ドルを拠出するよう各国に求めているという。米フロリダ州パームビーチで16日撮影(2026年 ロイター/Kevin Lamarque)
[17日 ロイター] – トランプ米政権は紛争解決に向けた新たな国際機関の設置を検討していると、ブルームバーグ・ニュースが17日、構想の草案を引用して報じた。トランプ大統領が初代議長を務めるという。参加国の任期は3年以下だが、議長による更新が可能とし、メンバーにとどまるために10億ドルを拠出するよう各国に求めているという。
ロイターはこの報道をすぐに確認できなかった。
ホワイトハウスは報道について、「誤解を招く」とし、「平和評議会」に参加するための最低会費はないと説明。
「これは平和、安全、繁栄への深いコミットメントを示すパートナー国に恒久的なメンバー資格を提供するものだ」とXに投稿した。
ホワイトハウスは16日、トランプ大統領の和平計画に基づき発足したパレスチナ自治区ガザ暫定統治を指揮する国際組織「平和評議会」のメンバーを発表した。 もっと見る
外交筋によると、数カ国の首脳は17日、この平和評議会に参加するよう要請する書簡を受け取った。同評議会は当初、ガザの紛争終結を目指し、その後、他の地域の紛争にも取り組むよう拡大される見通しだ。
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