都道府県対抗男子駅伝、18日開幕 島根・過去最高タイムで脱40位台 / 鳥取・全国高校駅伝4位の鳥取城北勢が軸、岡本直己氏(中電)初監督で初入賞へ

(上から)島根チーム、鳥取チーム

 第31回全国都道府県対抗男子駅伝が18日、広島市の平和記念公園前発着の7区間48・0キロで行われる。17日は広島市内で開会式があり、島根、鳥取両県の選手がレース本番に向けて闘志をかき立てた。

 6大会連続(コロナ禍で中止になった2大会を除く)で40位台が続く島根は、箱根駅伝の復路10区を走った田原匠真(山梨学院大)らが出場し、巻き返しを図る。6区に入った沙魚川晴輝(斐川東中)は「島根県勢の過去最高タイムを目指す。自分でペースをつくり、区間10位台で走りたい」と奮起を誓った。

 前回33位だった鳥取は、元中国電力陸上部の岡本直己監督が初めて指揮を執る。高校生3区間を全国高校駅伝で4位に入った鳥取城北高勢で固め、初入賞を狙う。1区の本田桜二郎(鳥取城北高)は「区間賞と区間新記録を狙い、チームの目標である入賞に弾みがつく走りをしたい」と話した。

 レースは午後0時半にスタートする。

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