英国立統計局、新たな労働市場調査の半年延期検討=ブルームバーグ

 1月16日 ブルームバーグ・ニュースは16日、英国立統計局(ONS)が新たな労働市場調査の開始を最大6カ月遅らせることを検討していると報じた。写真は2025年12月、ロンドンで撮影(2026年 ロイター/Toby Melville)

[16日 ロイター] – ブルームバーグ・ニュースは16日、英国立統計局(ONS)が新たな労働市場調査の開始を最大6カ月遅らせることを検討していると報じた。

ONSは予定通り11月に移行したいと考えているが、2027年5月に開始するという別のシナリオも持ち上がっているという。

ロイターはこの報道内容を今のところ確認できていない。業務時間外のため、ONSからのコメントは得られていない。

ONSは回答率低下への対策として、「変革された労働力調査(Transformed Labour Force Survey、TLFS)」に向けた作業を進めている。

コロナ禍以降、調査への回答を集めるのに苦労しており、TLFSではサンプル数を増やし、アンケートを短くし、特定のタイプの回答者に偏らないようにしたいと考えている。

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