※プロジェクトページには一部、動物がケガをしている画像等センシティブな内容が含まれています。
生きててよかった、を届けたい……。
保護はゴールじゃない、
私たちにとっては、猫たちを幸せに繋げるためのスタートです。
私たちNPO法人愛Catが活動する愛媛県では、今も胸が張り裂けそうになるくらいの辛い現場がたくさんあります。
私たち人間の身勝手な行動のせいで、ボロボロになって彷徨う命が絶えません。
2024年のクラウドファンディングでは皆様の多大なるご支援をいただき、過酷な環境を生き抜いてきた子たちの医療費は想定を上回るものでしたが、私たちは多くの命を繋ぐことができました。しかし愛Catにはまだ深刻な病気を抱えた子や怪我をした子たちがたくさんいます。

この子は外では猫にいじめられ、人にも蹴られたりしてひとりぼっちでした。

保護した時は汚れもひどく、ガリガリに痩せていました。口内環境もひどいものでした。

保護した時は人を怖がっていましたが、ボランティアさん達の懸命なお世話のおかげで今では人が大好きになり、シェルターでのアイドルです。
保護した命をただ生かすだけではなく、心身ともに健やかになってから新しい家族へ繋ぎたい。譲渡が難しい子も多いですが、最後まで幸せに生きてほしい。
これまでの苦しさを忘れるくらいに、「生きててよかった」と思わせてあげたい…
そのために、医療は絶対に欠かせないものです。
どうか、猫たちの「保護の先にある幸せ」を守り抜くために。 2024年のプロジェクトに続き、厚かましいお願いであることは承知しておりますが、皆様の力を今一度貸していただけないでしょうか。
猫たちの未来を一緒に作っていただけないでしょうか。
温かいご支援を、心よりお願い申し上げます。
愛Catについて
NPO法人愛Catについて
愛媛県から野良猫と殺処分される猫をゼロにするために
ページをご覧いただきありがとうございます、NPO法人愛Catです。
2022年から、愛媛県でTNR専門病院の運営や譲渡会、地域猫活動など猫たちの幸せに繋がる活動を行っています。
愛媛県から野良猫と殺処分される猫をゼロにするために、劣悪な環境に置かれた多頭飼育崩壊の現場や、厳しい外の世界でボロボロになりながら生きる猫などを保護し、譲渡が可能な子は新しい家族へと繋ぐ活動を続けてきました。
前回2024年に実施した医療費を募るクラウドファンディングでは、皆様の厚いご支援のおかげで多くの猫たちの命を救い、繋ぐことができました。心より感謝申し上げます。

また、設立当時の2022年は愛媛県の野良猫数は右肩上がりで増えており、全国における殺処分各県ランキングでは2位(令和2年度)となっていました。2022年にTNR専門病院の開院を目指した団体初のクラウドファンディングに挑戦し、いただいたご支援で2023年に「ソナアニマルクリニック」を開院することができ、年間で約1,900匹の避妊・去勢手術を実施しています。

病院の運営は、クラウドファンディングでも協力いただいているNPO法人ねこけんさんにお力添えいただき、安定して継続できております。


去年2025年の9月からは体制を見直し、クリニックの開院日数も増えました。
同時に患者も増え、保護した時の状態が悪い子も多くリリースできない子も多いので保護数も増えましたが、これまでは毎月100匹ほどだったところから毎月250匹ほどのTNRも進めることができるようになりました。
■昨年の愛Catの実績(2025年1月〜2025年12月末)
・愛Catでの保護数:206匹(内、38匹は保健所からの引き出し)
・現在の愛Catの保護数:91匹
・年間譲渡数:52匹
・県外の団体様に受け入れていただいた数:127匹

シェルターの一部の様子
保護した猫たちについては、必要な治療を施した上で譲渡会を通じて里親さんのもとへ送り出しています。しかし、病気の子や老猫を含む、譲渡がなかなか叶わない猫はシェルターで終生飼育をしています。

虐待で4本足を折られていた仔猫(左) / 耳を切られた仔猫(真ん中) / 目の見えない仔猫(右)
ソナアニマルクリニックでTNRをし、一代限りの命となった子たちに関しては、ボランティアさんと交代で現場の掃除をしご飯をあげる活動をして猫たちを見守っています。
※土地権利者の許諾を得て活動を行っています
クリニックの開設からTNR活動に対する県民の皆さまの理解も増え、愛媛県松山市では保健所における収容数が年々減少してきました。

※参考:松山市HP「動物愛護の取り組み」から引用
地域猫問題は人の問題
どうか多くの方に目を向けてほしい
地域猫の問題は、人の問題です
私たちが活動する愛媛県の現場では、TNR活動を理解してくださる方も増えてきてはいますが、まだまだ目を覆いたくなるような光景に何度も遭遇します。人間の身勝手な行動のせいで犠牲になる子たちがたくさんいるのです。
「猫に餌をやるから増えるんだ」
「ご飯はあげるけど不妊去勢手術代は出せません」
「猫が増えたから川に捨ててきた」
「そんなに猫が好きなら連れて帰って」
これらはすべて、実際に私たちが耳にしてきた言葉です。
「可愛いから」と無責任にご飯をあげ、不妊去勢手術を怠った結果、爆発的に増えてしまった猫たち…


過酷な外での生活は、交通事故や感染症で生きられない命もあり、外猫や野良猫がいる地域では、猫よけなどの仕掛けで大怪我を負う猫も少なくありません。

猫よけの有刺鉄線(左) / 鉄線で怪我した猫(真ん中) / 怪我の治療の様子(右)
こうした「人間の身勝手な行動」のしわ寄せは、すべて罪のない猫たちの命へと向けられています。
|終わりのない蛇口を閉めるために
私たちがどれほど必死に一匹を救い、新しい家族を見つけたとしても、地域の人々の意識が変わらなければ、悲劇の蛇口を完全に閉めることはできません。
地域の人々の意識を変えていく啓発活動は時間がかかります。しかし、今目の前で苦しんでいる猫たちは後を絶ちません。
命を救う活動をしながらも、少しずつでもこういった現状を知って地域猫に対して向き合ってくれる方が増えてくれることを願いますし、啓発の活動も頑張っていけたらと思っています。

過酷な外では、病気や怪我をしてしまいます
私たちが今叶えたいこと
私たちが今叶えたいこと
救った命たちの「生きててよかった」を繋ぐための医療を
私たちの活動は、過酷な現場から猫たちを保護して終わりではありません。保護した瞬間から、その子の新しい猫生を支えるための、終わりのない戦いが始まります。
2025年、私たちの元へやってきたのは、虐待を受け心身ともに深い傷を負った子や、重い疾患を抱えた子たちがたくさんいました。
現在、愛Catでは毎月30万円から50万円、2025年で多い月では90万円を超える医療費がかかっています。さらに、健康を支えるためのフード代も毎月20万円にのぼります。

前回クラウドファンディングでいただいたご支援で賄った毎月の医療費
2024年に皆様からいただいた大切なご支援も、これら膨大な命の維持費として、想定よりも早くに底をついてしまい、2025年9月以降は自費と、マンスリーサポーター様の継続寄付で賄わさせていただいておりました。
どんなに厳しい状況でも、私たちは救い出した手を離しません。 どうか、この命のバトンを一緒に背負っていただけないでしょうか。皆様の温かいご支援を、心よりお願い申し上げます。
■第一目標金額:600万円
今回の目標金額600万円は、決して「余裕」を生むための数字ではありません。どうしても必要な「命の直結予算」です。
■資金使途
・継続的な医療費
・サービス/システム手数料、諸経費など
フード代も集めたい気持ちですが、第一目標ではまずは医療費を集めさせていただけたらと思っており、第一目標を達成しネクストゴールに挑戦できた際には医療費やフード代を集めさせていただきたいと思っています。
応援してくださる皆様へ
応援してくださる皆様へ
代表メッセージ

NPO法人愛Cat代表の木村由佳梨です。
外で生きる猫たちは、交通事故にあったり、病気に苦しんだり、飢えや寒さに耐えながら、ただただ毎日を必死に生きています。
そんな中でも、ご飯が貰えない現場、虐待現場などでの小さな命を、見過ごせず、今、私たちのもとには病気や怪我を抱えながらも一生懸命生きようとしている子たちがたくさんいます。
継続的に治療が必要な子もいるため、毎月たくさんの医療費がかかります。
それでも、目の前の命を諦めたくありません。
このクラウドファンディングでは、今、病気や怪我を抱えて生きている子たちにできる限りの医療を届けるため、ご支援をお願いしています。
「痛みや辛さを取ってあげたい…」
「生きる希望を取り戻してあげたい…」
「またしっぽを立てて歩ける未来に繋げてあげたい…」
どうか、私たちの活動と猫たちの命に、温かいご支援をお願いいたします。
いただいたメッセージ紹介
メッセージ紹介
いただいた応援のメッセージ

溝上奈緒子様
NPO法人ねこけん 代表
NPO法人ねこけん代表の溝上奈緒子と申します。
私たちは、愛媛の愛Catさんが必死の思いで保護した猫たちを受け入れ、東京で新しい家族へと繋ぐ連携を行っています。愛媛から東京へやってくる猫たちは、皆、愛Catさんの元で愛情と適切な医療を注がれています。その背景には、どんな状態の子でも見捨てないという愛Catさんの強い信念と、莫大な医療費の負担があることを、私たちは誰よりも知っています。
地方での保護活動は、マンパワーも資金も不足しがちです。しかし、彼女らが愛媛で命を守り抜いてくれるからこそ、私たちも東京でバトンを受け取ることができます。
このクラウドファンディングは、単なる資金集めではありません。愛媛の猫たちの生きるチャンスを守るための戦いです。確かな活動を続ける愛catさんへ、どうか温かいご支援をお願いいたします。

今尾香織様
NPO法人Wellbeing代表理事
岐阜県で活動しているNPO法人Wellbeing代表理事今尾香織と申します。
私たちも、同じ志をもつ団体として、命を守る現場の厳しさや葛藤を、他人事ではなく自分たちのこととして感じています。
NPO法人 愛Catさんのクラウドファンディングを、心から応援しています。愛媛の地で、数えきれないほどの猫たちの命を救い、愛情を注いでこられた皆さん。今、医療を必要としている猫たちのために立ち上がるその姿勢に、深く共感します。そして、助けたい命が増えるほど医療費や保護費がかさみ、資金の不安を抱えながら活動を続けていることは、どの団体も同じです。だからこそ、このクラウドファンディングは 「ひとつでも多くの命をつなぐ」大切な機会だと感じています。
どうか皆さま、愛Catさんの想いに耳を傾け、支援の輪に加わっていただけたら嬉しいです。 この優しい連鎖が、未来の猫たちを救ってくれると信じています。

山本博子様
NPO法人Sakura Cat代表
愛媛県で活動しているNPO法人Sakura Cat代表山本博子と申します。
愛キャットさんは小さな命、傷ついた猫たちの治療をしています。助かる命を助からない命にしてはいけない。その強い想いで日々活動されています。
みんな目指すゴールは同じです。けれど思いだけでは命は救えません。捕獲、避妊去勢手術、治療、保護、譲渡。たった一匹を保護するだけでも多くの医療費と時間と動力が必要です。自分の時間なんてほとんどありません。目が覚めれば猫たちのお世話。寝る間も惜しんで、病気の子の治療。病院への搬送。一匹一匹の状態管理。誰もやらないことを黙ってやり続けてくれています。シェルターは常に満杯で隔離部屋がなく、助けてあげたくても保護できない現実。それでもこの子を断ればこの子はどうなるのか、見て見ぬふりなんてできない。いっぱいいっぱいの中でも、保護しなかった後悔より保護して背負う後悔を選ぶ。それが愛Catさんです。
団体は魔法使いではありません。医療もお金も動力も時間も限界があります。けれど一人一人の想いが集まれば、たくさんの猫たちに医療を受けさせてあげることができます。どうか過酷な外で暮らす猫たちが一匹でも医療を受けられるように、そして野良猫のいない未来のために力を貸してください。

小川真美様
Cafe calico保護猫カフェ
兵庫県明石市でCafe calico保護猫カフェをしております、小川真美と申します。
愛Catさんの志、活動はとてつもなく厳しい取り組みだと思います。悲惨な現場から猫たちの救済、医療にかけて幸せへと繋げることの過酷さは同じ活動をするわたしたちも実感しております。保護してからがスタートで、医療費、管理費など 底がつきても命を守るため走り続けるパワーは、皆さま方のご協力、ご支援の力が必要です。
自分には何ができるだろうか?と保護猫への思いをお持ちの皆様、愛Catさんの活動にどうかご支援をお願い致します。助けたい気持ちだけでは維持ができない、終わりのない保護猫活動にどうか明るい未来が見えますよう、お力添えをいただきたいのです。
どの子もみんな助けたい、これ以上限界だ、命の選別などできない、と日々葛藤する中、諦めない愛Catさんの想いが多くの方に響きますよう心から応援しております。命の現場に立ち向かう愛Catさんを皆様の愛で応援しましょう。

菊地智江様
ペットフード専門店NecoMesen
愛媛県でペットフード専門店NecoMesenを開業しながら、個人で愛護活動しております菊地智江と申します。
愛Cat様は他団体や他のボランティアには手に負えない難しい子でも快く引き受けてくださり、最高のケアをらしてくださっています。
メンバーの志やレベルもひとりひとりとても高く、愛媛県で1番の団体様だと思います。
志が高い分、妥協がありません。
そのため多額の医療費やフード代、経費がかかります。
今、生きてる子、救える子のために全力を。
この信念にとても共感、賛同しています。
代表の木村さんはじめ、メンバーの皆様はとても真摯に猫と向き合ってる方ばかりです。
愛Cat様へのご支援は必ず愛媛の猫たちを救います。
皆様、どうか温かいご支援をよろしくお願いします。
ご留意事項
●プロジェクトに関するご留意事項
○第一目標達成後のキャンセル・返金のご対応は致しかねますので、何卒ご了承ください。
○ご支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。
○本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、リンク先(https://legal.readyfor.jp/guidelines/terms_of_service_index/terms_of_service/#appendix)の「支援契約」の中にある「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。

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