
サッカーのアフリカ選手権は14日、準決勝の2試合を行い、2021年大会の王者セネガル(写真)と開催国モロッコが決勝に駒を進めた(2026年 ロイター)
[タンジェ/ラバト(モロッコ) 14日 ロイター] – サッカーのアフリカ選手権は14日、準決勝の2試合を行い、2021年大会の王者セネガルと開催国モロッコが決勝に駒を進めた。
エジプトと対戦したセネガルは試合を支配しつつもスコアの動かない展開を強いられたが、後半33分にこぼれ球を拾ったサディオ・マネが決勝ゴールを決め、1─0で勝利した。モハメド・サラーを軸とするエジプトは失点するまで枠内シュートが1本もなく、CKも取れていなかった。
試合後、マネは「少し幸運だったのは認めないといけない。ボールがどこからともなく来たから。ボールが自分の腹に当たって、うまい位置に収まって、反射的にシュートを打った」と振り返った。
モロッコはナイジェリアをPK戦の末に破り、04年以来となる決勝に進んだ。優勝すれば1976年以来となる。
試合は0─0のまま延長戦を終えても決着が付かず、PK戦でモロッコGKヤシン・ブヌがセーブ2本の活躍を見せ、4─2で勝利。ナイジェリアは今大会で最多得点を記録していたが、この試合では攻撃が低調だった。
セネガルとモロッコの決勝は18日、ナイジェリアとエジプトの3位決定戦は17日に行われる。
私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」, opens new tab

WACOCA: People, Life, Style.