2026年1月14日 17:52

山形市の電気設備工事会社が災害時の電源確保に役立ててもらおうと、有事の際に車で運べる電源ユニットを貸し出す協定を山形市と結びました。
山形市と協定を結んだのは、山形市に本社を置く東北電化工業です。
13日、山形市役所で行われた災害時の協力に関する協定式では、東北電化工業の会津圭一郎社長と佐藤孝弘山形市長が協定書に署名しました。
災害が発生した場合、東北電化工業などが開発した移動式の電源供給システムを被災地域に提供します。
電源供給システムは小型のコンテナにソーラーパネルなどを取り付けたもので、発電量は8キロワットアワーとなっています。
5時間の太陽光発電で13時間以上の稼働が可能だということです。
東北電化工業の会津圭一郎社長「我々電気工事は安心安全を提供する仕事。その延長線上で避難所でも安心してもらえれば」
山形市では、避難所での使用のほか、被災地の災害対策本部での活用も検討しているということです。
最終更新日:2026年1月14日 20:11
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