山本一太群馬県知事
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 前橋市長選から一夜明けた13日、群馬県の山本一太知事(67)が定例記者会見に出席。再選を果たした小川晶氏(43)に「敬意を表したい」とし「前橋のためにご活躍いただきたい」と期待を込めた。

 昨年9月に小川氏のラブホテル面会問題が明らかになり、山本氏は自身のブログで「男女の関係がないと信じている人は一人もいない」などと批判。会見では「ブログは全て正論を展開したと思っている」とした上で、「(小川氏に対する)厳しい見方は変わっていないという一般の国民の感覚を踏まえ、私なりに発信をソフトにしていこうとしている」と自身の意向を示した。

 ラブホ面会問題に対する市民や世間の反応についても「世の中の一般の厳しい見方と前橋市民の認識の間に、乖離(かいり)があるっていうことは見誤った。ちゃんと感じ取れなかったっていうのは反省材料かなと」と内省。小川氏が男女関係を否定したことは「信じていない」と主張しつつ、「しがらみや利権のある政治には戻りたくないという市民の不信感があったことに気付かなかった」と後悔を口にした。

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