
雪が舞った岡山市中心部=11日午後5時2分
岡山県内は11日、強風に見舞われて交通が乱れ、寒気の影響で冷え込んで北部を中心に雪が積もった。
11日午後6時までの最大瞬間風速は、岡山市中心部25・5メートル▽津山市、玉野市19・1メートル―など。JR瀬戸大橋線は快速マリンライナーや四国方面行きの特急しおかぜ、南風が運休・部分運休し、県内を発着する旅客船も一部が欠航した。
山陽新幹線は兵庫県の相生―姫路間で架線に付着したビニールが見つかり、上りは広島―新大阪間で一時運転を見合わせた。
日中は気温が上がらず、夕方から夜にかけて岡山県内の全16観測点で氷点下に。岡山市中心部は午後5時40分に氷点下1・3度となった。積雪は同8時現在、真庭市蒜山上長田38センチ、新見市千屋22センチ。岡山市内も時折雪が舞った。
岡山地方気象台によると、12日午後6時までの24時間予想降雪量は、いずれも多いところで北部の山地25センチ、平地10センチ、南部7センチ。路面の凍結やビニールハウスの倒壊などに注意を呼びかけている。
(中村啄也)

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