
竹田恒泰氏公式インスタグラム(@takedatsuneyasu)から
作家の竹田恒泰氏が、11日放送の読売テレビ「そこまで言って委員会NP 新春大激論SP」(後3・55)に出演し、高市早苗首相の台湾有事発言を受けた中国側の対抗措置について見解を語った。
存立危機事態の認識に触れた国会答弁を発端に、日中間の緊張は高まり、日本への渡航自粛呼びかけや海産物の輸入規制など、対抗措置を連発している。今月に入って、レアアース(希土類)など軍民両用品目の対日輸出規制も強化すると発表するなど、次々と制裁カードを切ってきている。
経済的な影響が懸念される中、竹田氏は「日本に切ってきているカードは、どれも日本を良い方向に導くものなんですね」と真逆の発想を口にした。
「中国から旅行者がいなくなったと言っても、よその国の人が全部来ちゃっているから。全然空室とかなく、(観光客が)戻っちゃっている。そうすると、中国一辺倒の旅行業というのが、中国なしでもちゃんと成り立つようになっている。海産物なんか元々2年半も買ってないんだから、今さら何言ってるんだよって話で。中国なくても成り立つというのが、日本にとって健全」
その上で、「今後“PRC検査”というのが重要になってくる」と、聞き慣れたような、そうでもないようなワードを口にした。
「PCRじゃないですよ?PRC。最近よく見るのよ。化粧品とか衣料品とか“メイドインPRC PRC”って書いてある。メイドイン中国、チャイナなんですね」。竹田氏によると、PRCとは「人民共和国」を意味する「People’s Republic of China」の略だという。
「たとえば、小野田紀美さんが言ったみたいに、議員会館のお掃除ロボットが中国製だったと。あと、携帯の充電器なんて、中に何か入っていたら、全部抜かれる。総理大臣の携帯とか、ちゃんPRC検査をすべきなんですよ。(対策をすることで)日本をどんどん強くするんですよ」
その上で「だからキンペー、ありがとう!」と、習近平国家主席に呼びかけるような言い回しで感謝を口に。「今のうちからちゃんと準備できるから。全然、何も問題ないっす」と持論を展開した。
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