イスラエル、米国のイラン介入に備え厳戒態勢=関係筋

 イスラエル筋3人が明らかにしたところによると、同国は大規模な反政府デモが起きているイランに米国が介入する可能性に備え厳戒態勢を敷いている。イスラエルのテルアビブで昨年6月撮影(2026年 ロイター/Violeta Santos Moura)

[11日 ロイター] – イスラエル筋3人が明らかにしたところによると、同国は大規模な反政府デモが起きているイランに米国が介入する可能性に備え厳戒態勢を敷いている。

トランプ米大統領は10日、交流サイト(SNS)に「イランはおそらくかつてないほど『自由』に目を向けている。米国は支援する準備ができている!!!」と投稿した。 もっと見る

同筋はイスラエルの厳戒態勢が実際に何を意味するかについては詳しく説明しなかった。

一方、イスラエルのネタニヤフ首相と米国のルビオ国務長官は10日に電話会談し、米国がイランに介入する可能性について話し合った。会談に同席したイスラエル関係者が明らかにした。

米当局者は両者の電話会談を確認したものの、内容については明らかにしなかった。

こうした中、イランのガリバフ国会議長は11日、米国から攻撃を受ければイスラエルや地域の米軍基地を「正当な標的」として反撃することになると警告した。

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