国別対抗戦ユナイテッドカップ

【一覧】望月慎太郎、アルカラス、シナーら 全豪OP出場予定選手

同大会は2026年シーズンの開幕戦で、2日から11日にかけて行われる男女混合の国別対抗戦。18ヵ国が3チームずつ6グループに分かれてラウンドロビン(総当たり戦)を行う。各対戦は男子シングルス1試合、女子シングルス1試合、混合ダブルス1試合の計3試合で争われ、各グループ1位の6ヵ国と2位チームの中で成績上位2チームの合計8ヵ国が準々決勝に進出する。

決勝トーナメントに進出したのはグループA1位のアメリカ、2位のアルゼンチン、グループB1位のベルギー、グループC1位のスイス、グループD1位のオーストラリア、2位のチェコ、グループE1位のギリシャ、グループF1位のポーランドの8ヵ国。

ポーランドは同大会4年連続4度目の出場で、2024年と昨年には準優勝を飾っている。

この日行われたオーストラリアとの準々決勝では、第1試合の女子シングルスで世界ランク2位のI・シフィオンテク(ポーランド)が同32位のM・ジョイント(オーストラリア)に6-1, 6-1のストレートで完勝し、ポーランドが先勝する。

しかし、第2試合の男子シングルスでは世界ランク83位のH・フルカチュ(ポーランド)が同6位のA・デ ミノー(オーストラリア)に4-6, 6-4, 4-6の激闘の末に敗れ、勝負の行方は混合ダブルスにゆだねられた。

迎えた第3試合の混合ダブルスでは、K・カワ(ポーランド)/ J・ジエリンスキ(ポーランド)組がS・ハンター(オーストラリア)/ J・スミス(オーストラリア)組を6-4, 6-0のストレートで下し、ポーランドの勝利を決定づけた。

この結果、ポーランドは同大会で4年連続のベスト4進出を果たした。

勝利したポーランドは準決勝でアメリカと対戦する。アメリカは準々決勝でギリシャを下しての勝ち上がり。

なお、ポーランドは昨年大会の決勝でアメリカに0勝2敗で敗れ準優勝となっており、今回は雪辱をかけた1戦となる。

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