
マックス・ケプラー(AP)
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スポーツ専門局「ESPN」電子版が9日(日本時間10日)、フリーエージェントのマックス・ケプラー外野手(32)が、MLBの薬物規定に違反したとして、に80試合の出場停止処分を科されたと報じた。
MLBは、ケプラーがパフォーマンス向上薬物であるエピトレンボロン(非常に強力なステロイド系の禁止薬物で、筋力・回復力を高める効果があるとされ、MLBでは陽性が出れば即出場停止対象となる物質)に陽性反応を示したと発表した。
ケプラーは2025年シーズン、フィリーズでプラトーン外野手としてプレーし、127試合に出場して打率.216、出塁率.300、長打率.391、18本塁打、52打点を記録した。それ以前はツインズで、ドイツ出身のケプラーを最初に契約したのもツインズだった。
通算では、ベースボールリファレンスのWARで20.6を積み上げ、OPSは.741、通算179本塁打を放っている。今回の出場停止処分は、ケプラーがいずれかの球団と契約した時点で開始される。また、MLBの労使共同による薬物防止・治療プログラムの規定により、ケプラーは2026年のポストシーズンに自動的に出場資格を失うことになる。
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