
米ニューヨークのレストランで2025年11月撮影。REUTERS/Jeenah Moon
[ワシントン 9日 ロイター] – 米ミシガン大学が9日発表した1月の消費者信頼感指数(速報値)は54.0と、12月確報値の52.9から上昇した。改善したものの、物価高と労働市場の弱体化を巡る懸念は依然として続いているもよう。
エコノミストは、53.5への上昇を見込んでいた。
消費者調査ディレクターのジョアン・スー氏は声明で「消費者の関税を巡る懸念は徐々に後退しつつあるようだが、景況感や労働市場の全体的な強さについては依然として警戒が続いている」とし、「消費者は引き続き物価高や労働市場の軟化といった身近な問題に焦点を当てている」と述べた。
1年先の期待インフレ率は4.2%と横ばい。5年先は3.4%と、前月の3.2%から上昇した。
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