能登半島地震を教訓に避難所でラジオを活用してもらおうと1月9日、高知放送は高知県四万十市と宿毛市にラジオを贈りました。

高知放送では能登半島地震の被災者から「情報伝達にラジオ放送が有効だった」という声を聞き、2024年7月から「避難所にラジオをおくろう」キャンペーンをおこなっています。

9日は高知放送の山﨑由幸社長が四万十市役所と宿毛市役所を訪れ各市長に目録を手渡し、四万十市には25台、宿毛市には35台のラジオをおくりました。

■山下元一郎 四万十市長
「(被災した時に)情報が入ってこないというのが最も恐ろしい。いざという時に自分たちの状況が分かる、大きな力になると確信している」

■中平富宏 宿毛市長
「災害は起こらないのが一番だが、起こった際はしっかりと情報を取って的確な判断をし避難や生活再建に役立てていきたい」

高知放送がラジオを送るのは今回で4市目で、今後も取り組みを継続していくことにしています。

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