指さしながら練習を指導するG大阪・ヴィッシング監督、右端はFW唐山翔自
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 G大阪は9日、吹田市の万博グラウンドで練習を公開。イェンス・ヴィッシング新監督(38)は3チームに分けたゲーム形式練習でボールに対してプレスをかけて連動して奪うとすぐに攻撃に移るハードワークを要求。戦術の一端を見せた。

 5シーズン、ドイツでプレーしていたFW宇佐美貴史(33)はヴィッシング監督から「通訳なしでドイツ語を話せるか?」と問われて「問題ない」と返答。指揮官に「問題があったら、いつでもオープンにしているから話に来てほしい」と選手との“つなぎ役”を頼まれたという。宇佐美は「みんなフラットな状態で誰にでもチャンスがある。僕自身も新しいサッカーにフィットしていかないといけない。新しい自分を出せるのか、楽しみではあります」と1カ月後に始まる百年構想リーグに向けて思いを新たにしていた。

 G大阪は10日まで大阪でトレーニングをして12日から沖縄キャンプに移る。沖縄では町田、湘南、札幌と練習試合を戦って2月7日のC大阪との開幕戦を迎える。C大阪戦から5日後の12日にACL2・浦項との第1戦と、いきなり負けられない戦いが続く日程となっている。

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