円滑な食品輸出は重要、状況注視=中国の通関遅延報道で官房長官

2018年3月、アルゼンチンのブエノスアイレスで撮影(2026年 ロイター/Martin Acosta)

[東京 9日 ロイター] – 木原稔官房長官は9日の閣議後会見で、日本が中国に輸出した日本酒や食料品の中国側の通関手続きが通常より長期化していると報じられていることについて、政府として民間企業の個別取引に関するコメントは控えるとした上で「わが国の農林水産物や食品の輸出が円滑に行われることは重要」と述べた。

その上で「状況を注視しつつ必要な対応を行う」考えを示した。

木原氏はまた、韓国の李在明大統領が13─14日に訪日し、奈良県で高市早苗首相と首脳会談や夕食会を開くと発表した。15─17日にはイタリアのメローニ首相が訪日し、高市首相と会談やワーキングランチを実施する予定だと明らかにした。

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