美女と野獣はカモフラージュだった。
本当にやりたかったのは自然と人間の共存を描いた宮崎駿のあの映画。
すず=Belle(美女と野獣)=すずさん(この世界の片隅に)=もののけ姫になる
母が助けた子ども=千尋(千と千尋の神隠し)
竜=ハク(千と千尋の神隠し)
右前足欠損犬=すずさん=片渕須直(魔女の宅急便)
すずの母=すず(ハウルの動く城)より他人の子ども(千と千尋の神隠し)を助けた=宮崎駿
すずの父=高畑勲
ヒロちゃん=鈴木敏夫からの川村元気、のちに卒業
合唱団
・森山良子=コクリコ坂から(手嶌葵がカバー)
・清水ミチコ=ユーミン(魔女の宅急便・風立ちぬ)
・岩崎良美=タッチ=浅倉南=日高のり子=となりのトトロ(サツキ)
・坂本冬美=交通事故で父を亡くし歌えなくなった過去=すずのモデル
DV男=宮崎駿
兄弟=神隠しになっている=ハウルの動く城と魔女の宅急便
細田守監督「母性や父性にとらわれているのでは?」(小原篤のアニマゲ丼)
https://www.asahi.com/articles/ASP7J3V9DP7HUCVL01B.html
これはつまり「母性に守られていた主人公が母性を発動するまでの物語」。しかしその解釈を細田監督にぶつけると少し険しい顔で「それはどうかな。小原さんが母性や父性というものにとらわれているんじゃないですか?」
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