
国吉佑樹
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メキシカンリーグのサルティーヨ・サラペメーカーズは6日(日本時間7日)、元ロッテの国吉佑樹(34)、元中日の石川翔(26)両投手の入団を球団公式X(旧ツイッター)で発表した。
秀岳館出身の国吉は09年ドラフトでDeNAから育成1位指名を受け、プロ入り。11年に支配下登録を勝ち取り、主に中継ぎで活躍。21年途中にトレードでロッテに移籍。25年は1軍登板がなくシーズン後に戦力外通告を受けた。NPB通算は313試合で26勝31敗6セーブ、防御率3・52。
青藍泰斗出身の石川は17年ドラフト2位で中日に入団。18年10月の阪神戦で1軍デビューを果たしたが度重なる故障に泣き、1軍登板はこの1試合のみだった。22年からは育成契約となり、昨シーズン後に戦力外通告を受けた。
サルティーヨはソフトバンク、阪神でプレーし、その後メジャーに移籍したロベルト・スアレス(現ブレーブス)が過去に在籍。プロ経験がなく草野球程度だった右腕がサルティーヨで2015年に43試合に投げ5勝0敗23セーブ、防御率1・71と好成績を残し、ソフトバンクの中南米担当スカウトの目にとまったことがきっかけで、世界屈指のクローザーまで飛躍を遂げた。
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