第13回高崎学検定シンポジウムの報告
日時および会場
日時:令和7年12月13日(土曜日)午前11時20分から
会場:高崎市市民活動センター・ソシアス/市民ホール
パネルディスカッション
「高崎学博士と語る第13回高崎学検定」
第13回高崎学検定で博士に認定された今井 康彦さん、上羽 正弘さん、土屋 寧和さんに、高崎学検定運営委員会・新井重雄委員長の司会で、今回の検定についてお話を伺いました。
博士たちの受検のきっかけについて
「そこに検定試験があるから」受けた、人生の節目を迎えて再チャレンジした、今までに集めたたくさんの本や資料を生かしてみようと受験した、などさまざまでした。
学習方法について
以前受験したときに作成した資料を読み返したり、過去問、各地域の歴史マンガ、高崎学1・2などで学習しました。日ごろから、広報で募集する歴史講座や講演会に参加したり、博物館や資料館に出かけていたことも役立ちました。
好きな音楽を聴きながら学習しました。高崎市の名勝旧跡板、国・県・市指定の文化財についてもしかっり学習しました。
解説Bookで分からなかったところを別の資料で調べ、自分なりのノートを作成。博物館や資料館のガイドマップは細かい文化財のことも説明されていて、非常に役に立ちました。
など、皆さん自分に合った方法で学習されたようです。
高崎のどんなところが好きですか
かみつけの里博物館とはにわの里公園
当時の社会全体がわかるような展示があり、研究者から子どもまで楽しめる工夫がしてあります。また、公園の古墳群からは榛名山がドーンと見え四季折々の花も咲き、とても素晴らしい景色です。
古墳・上野三碑・博物館
古墳の数が非常に多く、また整備されているものも多い。上野三碑もとても価値があると思います。また博物館や資料館はそれぞれに特色があり、いろいろな情報を得ることができます。
和田橋からの風景
高校時代に自転車で渡っていた和田橋。そこから見る榛名の山々やキーンと冷たい風は、思春期の自分に「大丈夫だよ、何とかなるよ」と声をかけてくれたようで、気持ちが落ち着き安心感を覚えました。今でも特別な場所です。
パネルディスカッションの様子
(生涯学習フェスティバルの一環として開催)
WACOCA: People, Life, Style.