高知市卸売市場で2026年最初のセリ「初市」が開かれ、場内は活気にあふれていました。
丸々とした、ツヤのある新鮮なマグロがズラリと並ぶ市場内。
高知市卸売市場では毎年1月5日に最初のセリ「初市」が開かれていて、桑名市長や市場関係者などが鏡開きを行い、今年1年の商売繁盛を祈願しました。
午前5時半ごろ、威勢のいい掛け声とともに始まった初競りでは、高知県内や和歌山県で水揚げされたメバチマグロやキハダマグロなどあわせて30本がセリにかけられ、仲買人が肉質や身のツヤを確かめながら次々と競り落としていました。
初競りの最高値は県内でとれた約60キロのメバチマグロで、2025年より5倍ほど高い1キロあたり1万6000円で落札されました。
競り落とされた新鮮なマグロはさっそく県内の鮮魚店や量販店などに届けられるということです。

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