徳島市中央卸売市場で1月5日の朝、初競りが行われ、威勢のいい掛け声とともに、2026年の取り引きが始まりました。

「カラン カラン」

午前5時20分、徳島市の遠藤彰良市長と市内の小学生4人が鳴らす鐘を合図に、水産物の競りが始まりました。

市場には、徳島近海で獲れたタイやヒラメなどが並び、中卸業者らが、目当ての品を次々と競り落としていきました。

徳島市中央卸売市場によりますと、5日の初競りの鮮魚の入荷量は、天候に恵まれ漁に出やすかったことなどで、2025年と比べて約1割ほど多いということです。

また、青果物の入荷量は、キャベツやトマトが前年と比べて増えている一方で、ミカンとイモ類は、減っているということです。

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