石川県金沢市の中央卸売市場では5日、鮮魚や青果の初市が開かれ、競り人の威勢の良い掛け声とともに1年の商いがスタートしました。
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金沢市中央卸売市場では、5日午前3時半の水産部門の競りを前に、石川県の馳浩知事らが「市場が元気であることが石川県の元気につながります」と年頭のあいさつをしました。
石川県内は4日からのしけの影響で船が出られず、5日は県外の鮮魚を中心におよそ5tとなり、鐘の音と同時に競り人らの威勢の良い掛け声が響き渡りました。
金沢市中央卸売市場の辰巳浩樹市場長は「だいぶ(能登の)漁獲量のほうも回復していると聞いています。これからも地元の新鮮な魚がこの中央卸売市場に入ってくることを願い、しっかりと進めていきたいと思っています」と商いのスタートに思いを込めました。
■青果初市「五郎島金時」「加賀レンコン」並ぶ
一方、5日午前6時からは青果部門でも初市が開かれ、五郎島金時や加賀レンコンなどが次々と競り落とされていきました。市場の関係者らは午年にあやかり、力強く成長する年にしたいと期待をにじませていました。
北陸放送

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