【偉人の実話】津波から逃がすために“稲に火”をつけた。しかもその後、自腹で堤防まで作った男【濱口梧陵】
濱口梧陵(はまぐち・ごりょう)は、
1854年の大地震・大津波のとき、
村人を高台へ逃がすために「稲むらに火を放った」と伝えられる人物です。
いわゆる“稲むらの火”。
当時は、いまのように防災の仕組みが整っていません。
警報も避難誘導も、結局は「その場の判断」に寄ってしまう。
だからこそ、あの夜の判断が語り継がれました。
ただ、この話が“人間くさい”のは、
助けて終わりにしなかった点です。
津波のあとに残るのは、
・家がない
・仕事がない
・食べ物が足りない
・そして「次も来る」という恐怖
梧陵は、ここから逃げずに、
私財を投じて堤防づくりに踏み込みます。
広村堤防は、1855年に工事開始、1858年に完成したともされ、
長さ約600m・高さ約5mとも言われます。
一晩の機転だけなら、伝説で終わる。
でも梧陵は、復興と防災を“仕組み”として残そうとした。
燃やしたのは稲ではなく、次の犠牲を減らすための時間と覚悟だった――
そういう後日談まで含めて、この人の話です。
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このチャンネルでは【人間くさい偉人】をテーマに、
・数字だけ見ると“割に合わない”決断をした人
・命・信念・自己犠牲を押し通した人
の物語をお届けしています。
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3 Comments
ご視聴ありがとうございます。
今日の話が、
「派手じゃないけど、こういう大人も悪くないな」
と感じてもらえたらうれしいです。
あなたの知っている“人間くさいヒーロー”も、
ぜひコメントで教えてください。
こんな“大人のヒューマンドラマ”を少しずつ増やしています。
また見たくなったときのために、
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わし、地元やけど、津波の話はよく聞いたけど、後の土木工事の話は聞いてないわ😅
昔、教科書に載ってるのを読んだな