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武庫之荘に地中海とサハラ、ベルベルのかわいい民芸を扱うチュニジア専門店『DAR YASMINE(ダール・ヤスミン:ジャスミンの家)』(尼崎市)を見つけ、取材に行ってきました。
![尼崎でアフター万博を満喫♪チュニジア雑貨店の『DAR YASMINE』を訪問 [画像]](https://www.wacoca.com/news/wp-content/uploads/2026/01/img694cdd2396303_xl.jpg)
阪急武庫之荘駅から徒歩約5分のところにあり、とてもかわいらしい外観に入る前からワクワクします。
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中に入るとカラフルな陶器の食器や布製品などがずらりと並んでいます♪2025年大いに盛り上がりを見せた大阪万博にもチュニジアのパビリオンがあり、“アフター万博”の余波を受け全国から多くの方が来店されているそうです。
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店主の道上朋子さんは、かつて海外旅行ガイドブック『地球の歩き方』の編集者としてアジア・中東の国々を担当しつつ、2003年からは北アフリカ・チュニジア共和国の首都チュニスをベースに現地コーディネーターとして活動したり、チュニジアの魅力あふれる民芸と農産加工品を日本に紹介されてきた経歴の持ち主。現在もフリーランスの編集者として活躍されています。
同店は「現地の貧困・雇用問題の緩和へつなげよう」と、2009年にオープンされました。
「鳥かご」
まず目に入ったのがレース編みのような繊細な造りの「鳥かご」です。チュニジアでは“幸せを呼ぶ”とされていて、ホテルやレストランのエントランスに飾られているそうです。
緻密な幾何学模様の素敵なドームが印象的でこれはモスクの屋根を模しています。鳥かごとして使うのはもちろん、植物を飾ったり、そのまま飾るだけでもインテリアとして重宝しそうですね。
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こちらの色鮮やかなお皿は陶器の街として有名なナブールで作られた食器。ひとつずつ手書きで描かれていてチェニジアンブルーと呼ばれる青色を使っているのが特徴的で食卓を華やかにしてくれそうです。
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北アフリカでは“聖なる木”とされるオリーブの木を使ったキッチン用品もたくさん並べられています。うねうねとした樹形が特徴的で、それぞれ模様が異なるので自分のお気に入りを手に取って品定めしたくなります。
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衝撃に強く傷つきにくいため昔からキッチン用品として加工されてきました。スプーンやフォーク、まな板など種類が豊富です。
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![尼崎でアフター万博を満喫♪チュニジア雑貨店の『DAR YASMINE』を訪問 [画像]](https://www.wacoca.com/news/wp-content/uploads/2026/01/img694cdeb4e1e85_xl.jpg)
こちらの黄色とブルーの柔らかい色合いの食器類はチュニジアで陶器作家として活躍しているハネンさんの作品です。
店主と長い付き合いがある方なので形や色の要望も柔軟に聞いてくださるのだそう。店内にはほかにも赤や濃い青を主とした陶器が並んでいます。
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お土産の定番のキーホルダーは「ファテマの手」と呼ばれる五指を開いた手の形をしたものが多数あります。ファテマというのは預言者であるムハンマドの娘の名前で、彼女が救いの手を差し伸べてくれると信じられており、“魔除けのシンボル”にもなっています。
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筆者が一番テンションが上がったのが色鮮やかな「チャイグラス」。職人が一つひとつ手書きで描かれており、現地の言葉で「今日一日HAPPYに」と書かれたものもありました。同店でも一番人気の商品でエキゾチックでどこか繊細な模様が本当に美しいです。
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最後に、「セジュナン土器」と呼ばれるユニークな置物も見せてもらいました。新石器時代より伝わる原始的な工法で作られており、2018年に無形文化遺産に登録もされ特にヨーロッパの人たちに人気です。
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万博のチュニジアのパビリオンに訪れ興味を持った方はもちろん、万博に行けなくてアフター万博を体験したいとSNSなどで同店を見つけて訪れる方もぐ~んと増えたそうです。取材当日も万博で購入したチャイグラスが割れたのをきっかけに、滋賀県からわざわざ訪れたお客さんもおられたのだとか。
筆者もショッピングタイムということで先ほどから気になっていた「チャイグラス」のコーナーへ。最初ピンクや青など鮮やかな色で迷っていたのですが、最終的には落ち着いたシルバーのものをチョイス。チャイを飲むのはもちろん、一輪挿しやキャンドルを入れるのもいいそうでお部屋に飾りたいと思います。

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