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2026年1月17日、兵庫県立考古博物館(播磨町)で冬の企画展「但馬国出石郡家と袴狭遺跡」が始まります。3月15日まで。
奈良・平安時代の重要な遺跡である袴狭遺跡の発掘調査成果を中心に、木製品などを含む出土品が展示される同展。袴狭遺跡は昭和62年から平成7年にかけて14次にわたり発掘調査が行われ、官衙や祭祀の遺構が明らかになりました。近隣の砂入遺跡や荒木遺跡の調査成果も紹介し、但馬地域の古代史を多角的に伝えます。
期間中は関連講演会や古代体験講座も開催。事前予約制の講演会は「木製祭祀具からみた都と但馬」「木製品から読み解く古代の但馬」など多彩なテーマが予定されています。体験講座「古代の琴を鳴らそう」や紙芝居「ビブリオ堂ちんげんさいのアメノヒボコ物語り」は申込不要で、古代の文化に触れる機会となっています。
<記者のひとこと>
古代の木製品や祭祀の道具が間近で見られる機会はなかなかないので、とても気になります♪歴史の奥深さを体感できる展示とイベントにぜひ足を運んでみたいです。

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